キンチャカ

学名:Camellia chrysantha  

キンチャカ(金茶花)[別名:カメリア・クリサンタ] ツバキ科ツバキ属

中国広西チワン族自治区西チワン族自治区及びベトナムの一部地域を原産とするツバキ科の常緑低木~小高木。

樹高は2-6m。樹皮:灰白色で平滑。葉は互生し、葉身は長さ10-19cm、幅4-7cmの広披針形~長楕円形で、縁には細かい鋸歯があり、光沢がある。晩春から早春に葉腋や枝先から花序を伸ばし、黄金色の厚手の花を咲かせる。花径は5-7cm、花弁数は9-11枚で、蕊は橙色。
花期は11-3月。
果実は蒴果。

※ 名は、漢名を音読みにしたもの。
  1965年に黄花のツバキとして初めて発見され保護のため禁輸処置がとられていたが、その後解禁され、日本には1978年に種子が届けられた。
  キンチャカは厳密にはCamellia chrysanthaを指すがキンカチャ節の最初の発見後に発見された野生の黄花のツバキ数十種や園芸交配された黄花ツバキの総称としても使われることがある。、


主写真撮影日:2024-03-04   撮影地:神奈川県鎌倉市 大船フラワーセンター
撮影者:MOMO妻