キツネノカラカサ

学名:Lepiota cristata  

ザラエノハラタケ(狐唐傘) ハラタケ科キツネノカラカサ属

夏~秋の林内・庭園内などに発生するキノコ。

傘は径2-4cm、中央部が赤褐色、傘が開くにつれ赤褐色の表皮がひび割れて鱗片となり、白色繊維状の地肌に同心円状、放射状に広がる。襞は白~クリーム色で密。柄は長さ3-5cm、白~やや肉色。つばは膜質、消失しやすい。胞子は長さ5.5-8μm、幅3.5-4.5μm、十字形~楔形。

※ 食毒は不明。
 [近縁種]
 ワタカラカサタケ  :Lepiota clypeolaria
            傘は径3-7cm。
            柄は長さ5-10cm、つばより下は繊維状または綿屑様、上部は白色絹状、中空。
 クリイロカラカサタケ:Lepiota castanea
            傘は径3-4cm。淡黄色の地を、栗褐色の鱗片が覆い、中央の中丘は濃色になる。
            柄は淡い橙褐色の地に小鱗片が点在し、つばは落ちやすい。


主写真撮影日:2019-09-25   撮影地:神奈川県相模原市南区
撮影者:MOMO