ハナゾノツクバネウツギ(フイリバヒンシュ)

学名:Linnaea x grandiflora  

ハナゾノツクバネウツギ(フイリバヒンシュ)(花園衝羽根空木(斑入り葉品種))[別名:アベリア] スイカズラ科リンネソウ属

中国原産のシナツクバネウツギとユニフローラの交配による、観賞用に植栽される半常緑低木。

多くの園芸品種が作出されているが、その中の斑入り葉を持った4品種。

ホプレイス     :Linnaea x grandiflora 'Hopleys'
           光沢のある葉の緑に、クリーム色から白の覆輪が入る。
           花色は白色~淡桃色。
カレイドスコープ  :Linnaea x grandiflora 'Kaleidoscope'
           季節で葉色が変化、春は明黄色、夏は金色がかった黄色、低温期には明橙色になる。
           他の品種に比べて、冬の落葉が少ない。
フランシスメイソン :Linnaea x grandiflora 'Francis Mason'
           黄色の斑が大きく入り、特に春と秋に、葉の色が鮮やかになる。
エドワードゴーチャー:Linnaea x grandiflora 'Edward Goucher'
           花は一般的なハナゾノツクバネウツギより濃い桃色。
           葉は小さめで、緑色だが、寒くなると橙色から赤紫色に紅葉する。

※ 2013年にツクバネウツギ属(Aberia)からリンネソウ属に移された。


主写真撮影日:2019-06-15   撮影地:長野県原村 (植栽)
撮影者:MOMO