エラスティア・サルモニコロア

学名:Erastia salmonicolor  

エラスティア・サルモニコロア(Erastia salmonicolor) タマチョレイタケ科エラスティア属

針葉樹(マツなど)の枯木に発生する白色腐朽菌。

全廃着生で、1年生だが再蘇生する。鮮やかな橙色から鮭肉色で基材の表面に沿って広がり、厚さは8mmまでになる。成菌や乾燥時は濃い赤褐色になり樹脂状化する。管孔は3-5個/mmで、着生面が逆傾斜した箇所では管孔面が階段状になることも多い。管孔長は7mmまで。胞子は長さ4-4.7μm、幅2.5-2.9μmの楕円形で、透明で滑らか。

※ 日本キノコ目録2016に記載されているが、和名はない。また資料も乏しいため、上記の説明内容も正確でない部分があるかも知れない。


主写真撮影日:2019-01-13   撮影地:神奈川県相模原市緑区 津久井堂所山
撮影者:MOMO