カミカワタケ

学名:Phlebiopsis gigantea  

カミカワタケ(紙皮茸) マクカワタケ科カミカワタケ属

針葉樹の丸太・切株などに発生する一般的な白色腐朽菌。

子実体は、厚さ1mm以下で木の表面に沿って平らに成長する。表面には細い毛(ピロス)があり、桃色のパフや大理石色がかって見える。

※ 腐朽菌ではあるが、林業被害を引き起こすマツノネクチタケ(Heterobasidion annosum)を死滅させるため、生物学的保護の手段として使用されている。


主写真撮影日:2018-11-28   撮影地:神奈川県相模原市南区
撮影者:MOMO