エビウロコタケ

学名:Hymenochaete rubiginosa  

ネンドタケ(えび鱗茸) タバコウロコタケ科タバコウロコタケ属

北海道・本州・四国・九州・沖縄の、広葉樹(ナラ・カシ類)の枯木上に発生する半背着生のキノコ。

傘は幅2-3cm、半円形で波型に屈曲し、表面は褐色~黒褐色、成長時の先端は黄色で、幅の狭い環溝がある。傘が成長すると円錐形に近づく。腹面は茶褐色~やや葡萄色を帯びた褐色、小さい疣状の隆起がある。子実層内の剛毛体は大部分が埋没する。胞子は長さ4-6μm、幅2-3μm。

※ 名のエビは漢字では「海老」と思われるが、未確認のため平仮名表記とした。
 海外サイトの写真には、完全な背着生状態のものも見られる。


主写真撮影日:2018-11-25   撮影地:神奈川県相模原市南区
撮影者:MOMO