ヤケイロタケ

学名:Bjerkandera adusta  

ヤケイロタケ(焼色茸) シワタケ科ヤケイロタケ属

広葉樹の枯木や切株に発生する半背着生または側生する白色腐朽菌。

子実体は1年生、半背着生~側生(無柄)して、群生~重生する。傘は半円形~貝殻状で、幅2-5cm、厚さ2-4mm、表面は灰白色、微毛があり、不明瞭な環紋と放射状の繊維紋がある。傘の腹面は始め背面と同色~灰色、古くなると黒変する。肉は強靭な革質、白いが管孔層との間に暗色の境界層がある。管孔は灰色、孔口は1mmに4-5個。胞子は楕円形で長さ4-5μm、幅2-3μm。

※ 名は傘の腹面が古くなった時に黒変し焼け焦げた様に見えることから。


主写真撮影日:2018-10-18   撮影地:神奈川県相模原市南区
撮影者:MOMO