マルバアキグミ

学名:Elaeagnus var. rotundifolia  

マルバアキグミ(丸葉秋茱萸) グミ科グミ属

関東地方以西の本州・四国・九州の、海岸の林縁や崖の縁などに生育する落葉低木。

樹高は2-5m。葉は互生し、長さ約3-7cm、幅2-4cmの卵円形~広楕円形。銀白色の鱗状毛が密生する。葉の裏は特に鱗状毛が多く、銀白色に見える。花は白く、花弁のように見えるのは萼。萼筒が長く、ラッパ状で、先に三角形の萼片が4個つく。果実は径約7mmのほぼ球形、秋に赤く熟す。
花期は4-6月。
果実は径約7mmのほぼ球形、秋に赤く熟す。

※ アキグミの海岸形変種。実は晩秋に熟し食べられる。
 名は、アキグミに比べて幅が広いことから。


主写真撮影日:2015-04-26   撮影地:神奈川県三浦市 剣崎海岸
撮影者:MOMO