セイヨウタンポポ

学名:Taraxacum officinale  

セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) キク科タンポポ属

ヨーロッパ原産の帰化植物で、北海道・本州・四国・九州の、野原や道端に生育する多年草。

丈は15-30cm。太い直根があり、葉はすべて根元から放射状に出て、様々な程度に羽状に裂ける。花茎は中空で葉をつけず、頂部に径3.5-4.5cmの頭花を一個つける。花は舌状花のみで、在来タンポポ類より数が多い。総苞は高さ2cm、総苞外片は色が淡く、蕾の時に下方へ反り返る。
花期は4-9月。
果実は痩果で、長さ2.5-4mm、灰褐色~茶褐色、長いくちばしの先に白色毛状の冠毛がつく。

※ 要注意外来生物指定。


主写真撮影日:2013-03-22   撮影地:神奈川県相模原市南区
撮影者:MOMO